油断大敵。長期戦に備えよ(石油危機)

こんにちは、中西です。

 

ホルムズ海峡封鎖による石油危機などの状況が長期化しています。

 

この状況で X に私とほぼ同じ考えの投稿をしている方がおられました。

 

フォロワー数もそれほど多くない普通の方のようですが、私の考えとほぼ一致していたので紹介します。

 

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どの道止まった分のしわ寄せで石油関連製品の値段は上がるし、品不足は続くし、食料危機はこれからだ

 

やることは変わらん、備えるだけだ

 

破局的事象から厳しく苦しいが文明は残るに格下げされただけだ

 

各自まだ気を抜かないようにね

 

まあ、和平がなったら缶詰開けるなり肉でも焼いて酒でも飲んでくれ

 

邪悪な蛸 (@w2S8cbP5DG49180)
10:50 2026/06/13 2285回表示
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とくに以下の3つは、私自身も同じように感じています。

 
 

「石油関連製品の値段は上がるし、品不足は続くし、食料危機はこれからだ」

 

「やることは変わらん、備えるだけだ」

 

「各自まだ気を抜かないようにね」

 
 

この3つに共通しているのは、ホルムズ海峡封鎖による石油危機が長期化していることに対する注意喚起です。

 

ざっくり言うと、「気を緩めて油断したら駄目だぞ!」という警鐘と言ってもいいでしょう。

 

危機がテレビなどマスコミでも騒がれ出して1ヶ月以上たちますが、政府の発表などを見ていると、状況が良くなっているように感じられる部分もあります。

 

しかし、それを鵜呑みにして信じ、気を緩めてはいけないということです。

 
 

確かに政府は代替調達が100%で、7月も問題ないとか、来年4月まで大丈夫などと言っていますし、

 

実際の街中の店舗でもゴミ袋とティッシュなどが減った程度で、あとは値段が上がったくらいですから、

 

「商品が消える」

 

ような事態が起こるとは思えなくなってくる人もいると思います。

 

そういうマインドになってしまわないようにという注意をされているわけですが、私も全く同感で同じように考えていました。

 
 

上記の投稿をした方がどの程度数字を見ているのかよくわかりませんが、

 

私自身は経産省や資源エネルギー庁が発表している一次資料をもとに、それを自分なりに分析しまくって状況を把握しています。

 

境野春彦氏や岩瀬昇氏といった国内トップのエネルギー専門家の方の見解も参考にしながら確認しています。

 

すると、政府の代替調達に複数の嘘が含まれていることはすぐに分かりますので、

 

【 現時点で全く油断できない状況にある 】

 

とも判断できるのです。ただ、通常はなかなか難しいと思います。

 
 

ちょうど本日も停戦の合意の覚書がなされることで、間もなく完全な停戦に入りそうな雰囲気を醸し出している報道がありましたが、

 

中身を見ればまだ全然何も確定しておらず、覚書を交わしてから60日間ぐらい交渉を続けるような話でした。

 

そんな間もなく戦争が終わりそうな雰囲気を醸し出して、株価などの市場をコントロールしたうえで、「やっぱり戦争が終わらなーい」といったことを何度も繰り返しているので、

 

記事のコメント欄を見ても、停戦の合意をまともに信じている人はほとんどいませんでした。

 

つまり、多くの人は「この戦争は長引く」と考えているわけですが、その可能性は高いでしょう。それは長期戦になることを意味します。

 

結局、上の投稿にもあったとおり、

 

「食料危機はこれからだ」

 

「やることは変わらん、備えるだけだ」

 

ということ。

 

「油断大敵」

 

という言葉がありますが、まさに今ほどこの言葉が、文字通りにピッタリ当てはまる状況もありません。

 

長期戦の覚悟を持つ必要がありますが、逆に準備する時間はありますので、

 

引き続き油断せず、淡々と必要な備え・備蓄をしていくことが重要になります。